JA宮崎中央きゅうり部会目揃い会の実施
2014年10月29日
平成26年10月28日(火)
胡瓜部会役員による胡瓜の出荷目揃い会を
国富支店にて実施しました。
宮崎中央の胡瓜出荷もいよいよいシーズン開始、
年間約2万tの出荷を控え胡瓜の生産者役員による目揃え会です。
各支店から持ち寄った胡瓜をケースごとに検査、
胡瓜の品質や揃いをチェックし統一、これを基準に今後検査を実施し
信頼の検査体制で全国の市場へ向け出荷します
高岡支店 農業体験ツアー
2014年10月21日
10月20日、高岡支店青年部は農業体験ツアーを行いました
高岡小学校の2年生~6年生の15名が参加
はじめに小畑忠慶さんの圃場にて極早生みかんの収穫体験
使い慣れないハサミに苦戦しながらも新鮮なみかんを次々に収穫
次に総合選果場ハピスにて施設見学!見たことの装置に皆興味津々
バスの移動中には青年部の萩原豊彦さんが「いのちをいただく」を朗読。。。改めて「食」について考えさせられました
体験終了後には小学生へ胡瓜とピーマンのプレゼント参加した小学生は「楽しかった~」と大満足の様子で、JA宮崎中央のファン拡大に繋げることができました
参加してくれた生徒のみんな!今回学んだことを家族やお友達に紹介してね
高岡小学校の2年生~6年生の15名が参加
はじめに小畑忠慶さんの圃場にて極早生みかんの収穫体験
使い慣れないハサミに苦戦しながらも新鮮なみかんを次々に収穫
次に総合選果場ハピスにて施設見学!見たことの装置に皆興味津々
バスの移動中には青年部の萩原豊彦さんが「いのちをいただく」を朗読。。。改めて「食」について考えさせられました
体験終了後には小学生へ胡瓜とピーマンのプレゼント参加した小学生は「楽しかった~」と大満足の様子で、JA宮崎中央のファン拡大に繋げることができました
参加してくれた生徒のみんな!今回学んだことを家族やお友達に紹介してね
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18:02
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在京宮崎市人会 食のPR
2014年10月10日
10月8日(水)東京都日本都市センター会館イベント会場にて、
関東圏在住の宮崎市出身者が集まった「てげてげ会」が開催され
JA宮崎中央も食のPRとして出席しました
藤原組合長によるJA宮崎中央の紹介に続いて、
会場にはJA宮崎中央産の食材を使用したものを含む
たくさんの料理が登場
出席者の皆様はふるさと宮崎を懐かしむように
味わって召し上がっていらっしゃいました
これに併せて、みやざき中央農産物ファン拡大事業では、
会場入口にてJA宮崎中央管内の特産物の即売会を実施
非常に多くの来場者様にお買い上げいただきました
故郷みやざきの特産物は皆様もよくご存知の様子で、
宮崎の魅力を関東から幅広く発信していただけるきっかけになればと、
期待の高まる最高のPRステージでした
関東圏在住の宮崎市出身者が集まった「てげてげ会」が開催され
JA宮崎中央も食のPRとして出席しました
藤原組合長によるJA宮崎中央の紹介に続いて、
会場にはJA宮崎中央産の食材を使用したものを含む
たくさんの料理が登場
出席者の皆様はふるさと宮崎を懐かしむように
味わって召し上がっていらっしゃいました
これに併せて、みやざき中央農産物ファン拡大事業では、
会場入口にてJA宮崎中央管内の特産物の即売会を実施
非常に多くの来場者様にお買い上げいただきました
故郷みやざきの特産物は皆様もよくご存知の様子で、
宮崎の魅力を関東から幅広く発信していただけるきっかけになればと、
期待の高まる最高のPRステージでした
【ファン拡大事業】プロ野球ファーム日本選手権でのJA宮崎中央青果物贈呈
2014年10月06日
プロ野球のファーム日本選手権が10月4日(土)
キリシマサンマリンスタジアムで開催され、
オープニングセレモニーでみやざき中央農産物ファン拡大事業より、
両チームにパパイアを戸敷市長より贈呈
詰め掛けたファンにPRしました
台風18号の接近も心配され風は少々ありましたが、
プレーに影響もなく、見事ロッテがソフトバンクを退け
2年ぶりのファーム優勝を飾りました
キリシマサンマリンスタジアムで開催され、
オープニングセレモニーでみやざき中央農産物ファン拡大事業より、
両チームにパパイアを戸敷市長より贈呈
詰め掛けたファンにPRしました
台風18号の接近も心配され風は少々ありましたが、
プレーに影響もなく、見事ロッテがソフトバンクを退け
2年ぶりのファーム優勝を飾りました
田野小学1年生による里芋収穫体験 【ファン拡大事業】
2014年10月03日
ファン拡大事業の一貫として田野小学1年生約100名が里芋収穫体験を行いました
田野の里芋生産者甲斐さんの圃場を提供していただきましたありがとうございます
甲斐さんにより里芋収穫のコツや方法の説明をしてもらい、収穫スタートです
雨の心配もありましたが天気も良く、児童達は汗びしょびしょ、顔には泥んこをつけながら、約1時間一生懸命収穫を行いました
芋が親芋からなかなか外れず、ハンマーを使ったり、地面に叩きつけたりと児童達は試行錯誤しながらも頑張っていましたが、女子児童はハンマーが上手く使えずに、甲斐さんや先生方に手伝ってもらいながらも袋一杯の里芋を収穫しておりました
最後に児童達から甲斐さんにお礼の言葉が述べられ収穫体験が終了しました
児童からは、また来年も収穫体験がしたいとの声が多数あがり、甲斐さんも笑顔でまた来てくださいと応えてました
今回の収穫体験も笑顔の絶えない本当に楽しいもので、これからもこのような企画を増やして、子供達に少しでも農業の事に興味を持ってもらえるように頑張っていきたいです