地産地消費は学校給食から
2017年05月18日
17日JA宮崎中央かぼちゃ部会では宮崎市と協力して、宮崎市生目特産黒皮南瓜を5月から6月にかけ宮崎市内の小中学校31校に給食メニューとして取り入れます、今回その交流会として宮崎市の檍小学校で、部会長の長谷川会長が出前授業と黒皮南瓜を利用した給食を生徒や先生関係者といっしょに食べて児童との交流を深めました
生産者の長谷川会長が先生となり
黒皮南瓜授業については会長より説明があり生徒の質問に答えられ栽培についてのお勉強!
お待ちかね給食のメニューは黒皮がぼちゃを使った味噌汁、皆でおいしそうに会食しました、宮崎市生目の黒皮南瓜、かぼちゃは洋種かぼちゃのイメージが強いと思いますが 地元でとれる食材を食べることでイメージを変えてどんどん食べてヨ~
みんなで楽しい給食タイム
生産者の長谷川会長が先生となり
黒皮南瓜授業については会長より説明があり生徒の質問に答えられ栽培についてのお勉強!
お待ちかね給食のメニューは黒皮がぼちゃを使った味噌汁、皆でおいしそうに会食しました、宮崎市生目の黒皮南瓜、かぼちゃは洋種かぼちゃのイメージが強いと思いますが 地元でとれる食材を食べることでイメージを変えてどんどん食べてヨ~
みんなで楽しい給食タイム
5月16日の記事
2017年05月16日
宮崎支店の胡瓜若手後継者でつくる生産組織では、定期的に研修を実施しています、15日には佐土原支店の胡瓜生産者ハウスにて視察を実施、14名が参加しJA指導員も加え支店間交流と研修を実施しました。
炭酸ガスの施用事例やベット数での病害の違い、スワルスキー秋放飼事例を主に研修、意見交換も含め有意義な研修となりました、胡瓜も作終盤ですが栽培に対する向上心は終わることなく!
炭酸ガスの施用事例やベット数での病害の違い、スワルスキー秋放飼事例を主に研修、意見交換も含め有意義な研修となりました、胡瓜も作終盤ですが栽培に対する向上心は終わることなく!
Posted by JA宮崎中央 at
08:22
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お買い上げありがとうございました。
2017年05月15日
13日14日の2日間にてJA宮崎中央が主催する食フェスタ(宮崎市生目の杜運動公園にて)が開催され、宮崎支店ではメロン部会による特売フェアーを開催、女性生産者にも直接消費者とふれあっていただき、暑い中おいしく仕上がったアールスメロンを試食販売PRされました。
天気は(初日は夜中よりの豪雨?、2日目は暑すぎ?)心配しましたがたくさんのご来場者があり盛況の中完売です。
天気は(初日は夜中よりの豪雨?、2日目は暑すぎ?)心配しましたがたくさんのご来場者があり盛況の中完売です。