MVP350特別企画ベジチャレンジ2017
2017年10月31日
10月15日(日曜日)に佐土原総合文化センターで、JA宮崎中央と宮崎市による「MVP350特別企画ベジチャレンジ」が行われました。
地域住民21名参加のもと、野菜ソムリエ湯浅さんによる「野菜講座」とJA宮崎中央産の野菜を盛りだくさんに使ったインスタ映えするサンドイッチを作りました


皆さんは「MVP350」ってご存知ですか
生活習慣病を予防し、健康な生活を維持するための目標値のひとつとして、厚生労働省では、1日350g以上の野菜類の摂取を呼びかけています。そこで宮崎市は、市民に1日350gの野菜を摂取していただき、健康づくりにつなげていただくため、『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)に取り組んでいます
早速、どの位の野菜量が350gになるのか、参加者みんなで重さ当てクイズをしてみました

どこ位の量が1日に必要なのか考えながら測っていました
そして、実際JA宮崎中央管内の野菜(350g)分を使ってサンドイッチを作りました

サンドイッチは手軽に作れて野菜をたくさん摂取できるという事で、男性もお子さんも参加しました


JA宮崎中央管内で、こんなにもたくさんの野菜が生産されているという事を知らない方も多く
「全てJA宮崎中央産ですよ!」と伝えると更に美味しさUP


出来上がったサンドイッチは、早速みんなで試食を行いました

今後もみやざき中央農産物ファン拡大事業は、地域の方にも美味しい青果物のPRを行って、地産地消も推奨していきます

地域住民21名参加のもと、野菜ソムリエ湯浅さんによる「野菜講座」とJA宮崎中央産の野菜を盛りだくさんに使ったインスタ映えするサンドイッチを作りました


皆さんは「MVP350」ってご存知ですか

生活習慣病を予防し、健康な生活を維持するための目標値のひとつとして、厚生労働省では、1日350g以上の野菜類の摂取を呼びかけています。そこで宮崎市は、市民に1日350gの野菜を摂取していただき、健康づくりにつなげていただくため、『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)に取り組んでいます

早速、どの位の野菜量が350gになるのか、参加者みんなで重さ当てクイズをしてみました


どこ位の量が1日に必要なのか考えながら測っていました

そして、実際JA宮崎中央管内の野菜(350g)分を使ってサンドイッチを作りました


サンドイッチは手軽に作れて野菜をたくさん摂取できるという事で、男性もお子さんも参加しました



JA宮崎中央管内で、こんなにもたくさんの野菜が生産されているという事を知らない方も多く

「全てJA宮崎中央産ですよ!」と伝えると更に美味しさUP



出来上がったサンドイッチは、早速みんなで試食を行いました


今後もみやざき中央農産物ファン拡大事業は、地域の方にも美味しい青果物のPRを行って、地産地消も推奨していきます


繁殖牛部会研修
2017年10月31日
本日は畜産部主催による繁殖牛を主体に経営を行っている宮崎支店管内生産者の研修会を実施、生産者や関係機関の担当者約70名が参加
県家畜改良事業団から県の種雄牛造成の現状と今後活躍が期待される種牛の解説を交え事業団の種雄牛改良の成果などについて研修を行った、宮崎牛の改良には常に将来を見据え生産者と行政の結束が必要だと感じる研修でした。

県家畜改良事業団から県の種雄牛造成の現状と今後活躍が期待される種牛の解説を交え事業団の種雄牛改良の成果などについて研修を行った、宮崎牛の改良には常に将来を見据え生産者と行政の結束が必要だと感じる研修でした。
保育園で食育ヒーローショー
2017年10月28日
宮崎市田野町にある慈愛保育園で開催された「親子ふれあい会」に宮崎支店オリジナルヒーローキャラクターJA鮮隊うまいんじゃーが登場、食育をテーマに戦隊ショーでPR、あいにくの雨の中、室内での開催となりましたが 園児その父兄も大勢参加され、悪役の登場では泣き叫ぶ園児で最初はパニック、ヒーロー登場で会場雰囲気はガラリ、たくさんの声援で最後はうまいんじゃーが大勝利、宮崎の太陽の恵みを受けた野菜や果物を食べないと強くなれないよ~とアピール ショーの最後はJA中央産のピーマンもプレゼントし地産地消をPR。


Posted by JA宮崎中央 at
16:39
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社会科の見学
2017年10月27日
宮崎市大宮小学校3年生 約150名がJA宮崎中央宮崎支店選果場の社会見学に、宮崎市で作られている野菜や、農家の仕事や出荷、選果場での仕事の内容をお勉強、現在は出荷物は胡瓜、ミニトマトの出荷中心でまだボリュウム不足、そこで指導員の加藤臨時講師による胡瓜の栽培について説明、生産量日本一の胡瓜はどうやって作られるのか・・・・その秘密に迫りました、みんな熱心にメモをとり、胡瓜について興味しんしん? 最後はJAから、宮崎でとれる野菜やお米肉など地元でとれるものを食べてもらうよう地産池消もPR 特にJA宮崎中央産を!


Posted by JA宮崎中央 at
10:21
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芋ほり体験を実施
2017年10月22日
台風の接近や長雨で宮崎も太陽が顔をのぞかせない日々が続いています。そんな中21日に保育園児による芋ほりを実施、園児とその父兄や関係者約100名が参加しました。宮崎市内にある「よい子の森保育園」、食育や幼少期からの食生活指導に熱心に取り組まれていて、食の安全性やトレーサビリティ(産地や生産者、生産工程の明確)の面からJA宮崎中央産の野菜を中心に年間を通じてその給食食材として利用いただいております
本日は宮崎市の生目(有田)の高橋さんの畑で実施、なんとか天気も我慢してくれ、普段にないほど土とのふれあいと(汚れましたネ!)芋が掘れるたびに親子で歓声が沸きいい思い出になりました。


本日は宮崎市の生目(有田)の高橋さんの畑で実施、なんとか天気も我慢してくれ、普段にないほど土とのふれあいと(汚れましたネ!)芋が掘れるたびに親子で歓声が沸きいい思い出になりました。
Posted by JA宮崎中央 at
10:05
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住吉地区の農畜産物のPRをするためには
2017年10月19日
18日宮崎支店管内の住吉南小学校5年2組で青年部盟友2人が参加して特別授業に参加、テーマは【住吉地区の農畜産物のPRをするためには】と小学生にして壮大なテーマ!
事前にマンゴー、米、ピーマン、きゅうり、佐土原ナス、柑橘等の生産者を招いて住吉地区の特産物について事前にお勉強、グループディスカッション形式でいろんな意見を出し合い、今回はその時の感想や内容をまとめて、PRするにはどうすればよいそれぞれ発表を行った、子供らしい素直な意見が多く、参加した盟友も良い経験となったとの感想、この中から未来の農業経営者の誕生を期待!

事前にマンゴー、米、ピーマン、きゅうり、佐土原ナス、柑橘等の生産者を招いて住吉地区の特産物について事前にお勉強、グループディスカッション形式でいろんな意見を出し合い、今回はその時の感想や内容をまとめて、PRするにはどうすればよいそれぞれ発表を行った、子供らしい素直な意見が多く、参加した盟友も良い経験となったとの感想、この中から未来の農業経営者の誕生を期待!

平成29年度 在京宮崎市人会
2017年10月18日
10月7日(土)
都内半蔵門のホテルにて、在京宮崎市人会「てげてげ会」が開催され、当JAの藤原組合長も特別ゲストとして招待されました。

また、みやざき中央農産物ファン拡大事業では、此れに併せてPR活動を展開。会場入口にて販促を実施いたしました

新鮮な青果物はもちろん、漬物などの特産品をズラリとご用意。本年は誕生20周年ということで、20周年特別大特価で販売してまいりました‼





来場者の皆様は、新鮮で懐かしい青果物を手に取り、語らいの場として楽しい時間を過ごされていました
また、藤原組合長ならびに栗原理事、日高養豚部会会長ご婦人によるステージPRの時間では、産地の思いを熱弁いただき、会場が一気に大きな拍手に包まれると、販促コーナーには沢山の来場者が集まり、大変な賑わいとなりました


みやざき中央農産物ファン拡大事業は、今後も関東のみならず全国に向けて安全安心の青果物をPR発信してまいります

都内半蔵門のホテルにて、在京宮崎市人会「てげてげ会」が開催され、当JAの藤原組合長も特別ゲストとして招待されました。

また、みやざき中央農産物ファン拡大事業では、此れに併せてPR活動を展開。会場入口にて販促を実施いたしました


新鮮な青果物はもちろん、漬物などの特産品をズラリとご用意。本年は誕生20周年ということで、20周年特別大特価で販売してまいりました‼





来場者の皆様は、新鮮で懐かしい青果物を手に取り、語らいの場として楽しい時間を過ごされていました

また、藤原組合長ならびに栗原理事、日高養豚部会会長ご婦人によるステージPRの時間では、産地の思いを熱弁いただき、会場が一気に大きな拍手に包まれると、販促コーナーには沢山の来場者が集まり、大変な賑わいとなりました



みやざき中央農産物ファン拡大事業は、今後も関東のみならず全国に向けて安全安心の青果物をPR発信してまいります


新品目導入へ挑戦
2017年10月12日
宮崎支店では露地野菜の新品目として本年度カリフローレの栽培に取り組みました,,カリフローレはイタリアを原産にする野菜で(簡単に現すとスティク状のカリフラワー)生でも加熱しても食することができ。茎の部分は甘く、生食の風味はキャベツのようであり、花蕾(黄色い花のような部分)の食感はサクサクとして、天ぷらなどがおすすめです。12月までの出荷を予定しており、東京市場へ出荷、新しい品目として期待しています。
本日より宮崎を出発いたします。

本日より宮崎を出発いたします。
群馬県より宮崎特産黒皮かぼちゃに興味があって
2017年10月11日
10月の連休を利用されて、群馬県より今井さん親子が宮崎に来られました目的はなんと宮崎特産の生目黒皮南瓜(やまいき)を見たいとのリクエスト
先週電話で直接依頼を受け、宮崎支店指導員の加藤担当が生目の富永 信行さんのハウスを案内、現在の状況と伝統の黒皮南瓜について教えていただきました。
当初はまだ南瓜は実をつけてないとの説明もしましたが、一度口にした黒皮南瓜に興味が沸き、わざわざ宮崎までやってこられたとのこと
今年も11月末には出荷が始まる計画です、生産量も貴重となってきた品目ですが、このように一人でも多くのファンを日本古来の伝統の味と安心安全でつないで行きます。

先週電話で直接依頼を受け、宮崎支店指導員の加藤担当が生目の富永 信行さんのハウスを案内、現在の状況と伝統の黒皮南瓜について教えていただきました。
当初はまだ南瓜は実をつけてないとの説明もしましたが、一度口にした黒皮南瓜に興味が沸き、わざわざ宮崎までやってこられたとのこと
今年も11月末には出荷が始まる計画です、生産量も貴重となってきた品目ですが、このように一人でも多くのファンを日本古来の伝統の味と安心安全でつないで行きます。

Posted by JA宮崎中央 at
11:56
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稲刈での食育授業
2017年10月02日
本日宮崎市内の小学校2校(倉岡小、古城小)の5年生による稲刈体験を実施、6月に児童たちが田植えした田んぼには稲穂が見事にみのり本日収穫を向かえました、児童を含めJA青年部を中心に先生や保護者の手も借りて、それぞれに刈り取り、収穫したお米は試食や11月には全員で餅つきをしていただく予定です。

古城小での稲刈

倉岡小にて全員で

古城小での稲刈

倉岡小にて全員で
Posted by JA宮崎中央 at
18:08
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