小学生のハウス学習
2017年11月22日
宮崎市小戸小の3年生44名とその先生が生目特産黒皮南瓜のハウス見学へ、「南瓜農家の仕事を調べよう」がテーマ、生産者の冨永さんのハウスで説明を受けたあとハウス内を見学、どのくらいの大きさで収穫しますか? 農家のいいとこは何ですか?一週間に何回水をかけますか?
などの質問が飛びかい、それぞれ疑問も解決したようです、特産の黒皮南瓜は12月中旬の出荷を計画、店頭で見かけたら是非お手にとりご賞味を!
生目の黒皮南瓜は空中になっているのか?
などの質問が飛びかい、それぞれ疑問も解決したようです、特産の黒皮南瓜は12月中旬の出荷を計画、店頭で見かけたら是非お手にとりご賞味を!
生目の黒皮南瓜は空中になっているのか?
あたで新聞取材
2017年11月22日
宮崎営農センター経済窓口入り口にある看板?その内容が興味深いと地元宮崎日日新聞社が取材に、内容は宮崎市内で使われる方言が標準語?に翻訳されている掲示版、代々の担当者が農家組合員とコミュニケーションを図る上で、宮崎弁は重要とのことから蓄積されたきたものか?、若い職員にはJAのビジネス用語として重宝されてきました、機会があれば是非ごらんください、場所は宮崎市宮崎育成牧場に向けて ひゃらひゃーと行った所です
新聞社の取材 その方言の多さにびっくりでした
新聞社の取材 その方言の多さにびっくりでした
小学校での胡瓜学習
2017年11月15日
宮崎市にある住吉小学校3年生で胡瓜について食育授業を実施、宮崎支店胡瓜指導員浮田係長が本日の先生!なんとこの方宮崎市の教科書に胡瓜の指導員として「JAの浮田さん」で登場しています。はじめの紹介でもみんな有名人に出会ったかのような食いつきぶり、授業も勢いそのままにみんな熱心に聞きいっていました。胡瓜の種から栽培方法、収穫などを通して説明、質問コーナーは一本の木に何本なるの?農薬についてや、JA宮崎中央はワンタッチ胡瓜で出荷していますがそのワンタッチ胡瓜の意味とは?など活発な授業内容でした。
教科書に載っているJAの浮田さん
いろんな質問が~
教科書に載っているJAの浮田さん
いろんな質問が~
メロン市場販売督励の実施
2017年11月10日
11月9~10日の日程でアールスメロンの出荷を間近に控え、JA宮崎中央メロン部会の市場視察を実施、宮崎支店の平田部会長以下2名の役員にて、名古屋セントライ青果と静岡の種苗会社を視察、市場関係者との懇談では現状メロン価格もいいことから、今後の動向予測や高単価販売への期待感を伝えられました。またメロン種苗会社では現在試験されている対病性の品種を視察、今後の品種選定の研修も行いました。
市場担当者との懇談
新たな品種の研修
市場担当者との懇談
新たな品種の研修
本格出荷前に
2017年11月09日
11月に入り本格的な胡瓜出荷最盛期を前に生産者およびJA、検査員による胡瓜の出荷検討会を実施、宮崎支店管内5支店では約130名の胡瓜生産者が栽培に励んでおれれます、今週それぞれの支店において出荷の際の出荷基準の統一を目標に検討しています。品質規格の統一で信頼を全国に!