えがおの種まき活動 青年部
2017年12月22日
宮崎支店青年部ではこの時期盟友の栽培した青果物を持ち寄り品評会を開催、品評会後の野菜は毎年プレゼントとして市内の施設などに提供しています。今回は生目幼稚園の園児にクリスマスプレゼント!の前に食育授業を行い宮崎でとれる野菜についてJA指導員が授業、野菜の秘密をお勉強、最後は青年部、職員がJA宮崎中央キャラ「はぴす」やグリンザウルスに扮してオールキャストで場を盛り上げ、
園児もおおはしゃぎ宮崎でとれる野菜、果物じゃんじゃん食べてよ~
指導員による食育授業
クリスマスプレント青年部が栽培した地元の野菜
園児もおおはしゃぎ宮崎でとれる野菜、果物じゃんじゃん食べてよ~
指導員による食育授業
クリスマスプレント青年部が栽培した地元の野菜
やまいき南瓜の宮崎市長贈呈
2017年12月21日
19日冬至を22日に控え、JA宮崎中央かぼちゃ部会の長谷川会長および役員が戸敷宮崎市長に生目特産黒皮南瓜を贈呈、あわせて黒皮南瓜の煮付けの試食も行っていただき、地元宮崎市で栽培される伝統野菜をPRしました。市長も黒皮南瓜の味にはA評価とてもおいしいとの感想、会食も交え本年の出来栄えや今後のブランド品としての維持PRについても話が弾みました。
MVP350特別企画『食育・地産知ショー2017inみやざき』
2017年12月20日
12月19日に宮崎市民プラザにて、MVP350特別企画『食育・地産知ショー2017inみやざき』が開催されました。
『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)とは、食育・地産地消を進める取組の一環として、健康寿命の延伸を目指して毎日350gの野菜を食べて栄養バランスのとれた食生活を促す取り組みです。
その一環として、“お味噌づくり”を取り入れた食育を実践している福岡市の高取保育園を題材としたドキュメンタリー映画の上映や食育・地産地消に関する展示、野菜ソムリによる野菜たっぷりの料理紹介などを行いました。
みやざき中央農産物ファン拡大では、この時期にJA宮崎中央管内で出荷される青果物の展示を行いました
来場者は新鮮できれいな青果物はもちろんの事初めて見る野菜もあって驚いていました
JA宮崎中央南瓜部会もブース展示を行っていました。
冬至(12/22)やクリスマスも迎えるので、野菜ソムリエによる南瓜料理も紹介されました
ドキュメンタリー映画上映後は、監督によるトークショーも開催
ミニトマト生産者の鬼塚るり子さんもパネラーとして登場消費者にも積極的に心を込めて作った野菜を食べてもらいたいという思いを語っていただきました
展示を行った野菜は来場者にプレゼントこのイベントを通して、JA宮崎中央産の種類豊富な青果物を知ってもらい、健康づくりの視点から積極的に野菜を食べて頂きたいと思います。
今後もJA宮崎中央は生産者や行政と連携して、野菜摂取拡大(MVP350)と地場産野菜の消費拡大に取り組んでいきたいと思います
『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)とは、食育・地産地消を進める取組の一環として、健康寿命の延伸を目指して毎日350gの野菜を食べて栄養バランスのとれた食生活を促す取り組みです。
その一環として、“お味噌づくり”を取り入れた食育を実践している福岡市の高取保育園を題材としたドキュメンタリー映画の上映や食育・地産地消に関する展示、野菜ソムリによる野菜たっぷりの料理紹介などを行いました。
みやざき中央農産物ファン拡大では、この時期にJA宮崎中央管内で出荷される青果物の展示を行いました
来場者は新鮮できれいな青果物はもちろんの事初めて見る野菜もあって驚いていました
JA宮崎中央南瓜部会もブース展示を行っていました。
冬至(12/22)やクリスマスも迎えるので、野菜ソムリエによる南瓜料理も紹介されました
ドキュメンタリー映画上映後は、監督によるトークショーも開催
ミニトマト生産者の鬼塚るり子さんもパネラーとして登場消費者にも積極的に心を込めて作った野菜を食べてもらいたいという思いを語っていただきました
展示を行った野菜は来場者にプレゼントこのイベントを通して、JA宮崎中央産の種類豊富な青果物を知ってもらい、健康づくりの視点から積極的に野菜を食べて頂きたいと思います。
今後もJA宮崎中央は生産者や行政と連携して、野菜摂取拡大(MVP350)と地場産野菜の消費拡大に取り組んでいきたいと思います
大相撲冬巡業 宮崎場所にて青果物の贈呈を行いました!
2017年12月11日
12月8日(金)、大相撲冬巡業 宮崎場所が宮崎市総合体育館にて行われました
迫力のある力士の取組みを間近で見れるとあり、沢山のお客様が来場され、大変な
盛り上がりを見せておりました
みやざき中央農産物ファン拡大事業委員会は、力士の皆様を安全安心な管内産青
果物で応援するべく、戸敷宮崎市長が代表して宮崎出身 佐渡ヶ嶽部屋所属の琴
恵光関へ青果物の贈呈を行いました がんばれ、琴恵光
これからも、みやざき中央農産物ファン拡大事業委員会は安全安心な管内産青果
物をPRしていきます
宮崎日大高等学校女子駅伝部へ青果物贈呈!
2017年12月08日
12月8日(金)、みやざき中央農産物ファン拡大事業では、宮崎日大高校女子駅伝部の県大会4連覇による全国大会出場決定
の偉業をうけ、激励の意を込めて管内の青果物を贈呈しました。
藤原組合長より、地元の高等学校が華やかな名誉ある成績を遂げられ全国大会への切符を手に入れたことは我々の励みにもなり、全国大会でも是非とも健闘していただきたいと激励の言葉が述べられると、女子駅伝部主将中村莉里さん(3年)は、「地元の食材を活力源に全国大会ではチーム全員で力を合わせ、ベスト16を目標に頑張ります」と力強い言葉を返されました。
贈呈式では、藤原組合長から「地元JA自慢の農産物を召し上がって頑張ってください」と期待の言葉を添えて、中村主将にミニトマト、いちご、日向夏が贈られました。
第29回全国高校駅伝競走大会は平成29年12月24日(日)開催!女子駅伝部監督の黒木章さんは、「今年は特に良いチームに仕上がっている」と手応えを感じておられ、ますます活躍が期待されます
みやざき中央農産物ファン拡大事業は、新鮮な青果物で宮崎日大高校女子駅伝部を応援するとともに、全国大会でのご活躍を祈念いたします。
がんばれ宮崎日大
の偉業をうけ、激励の意を込めて管内の青果物を贈呈しました。
藤原組合長より、地元の高等学校が華やかな名誉ある成績を遂げられ全国大会への切符を手に入れたことは我々の励みにもなり、全国大会でも是非とも健闘していただきたいと激励の言葉が述べられると、女子駅伝部主将中村莉里さん(3年)は、「地元の食材を活力源に全国大会ではチーム全員で力を合わせ、ベスト16を目標に頑張ります」と力強い言葉を返されました。
贈呈式では、藤原組合長から「地元JA自慢の農産物を召し上がって頑張ってください」と期待の言葉を添えて、中村主将にミニトマト、いちご、日向夏が贈られました。
第29回全国高校駅伝競走大会は平成29年12月24日(日)開催!女子駅伝部監督の黒木章さんは、「今年は特に良いチームに仕上がっている」と手応えを感じておられ、ますます活躍が期待されます
みやざき中央農産物ファン拡大事業は、新鮮な青果物で宮崎日大高校女子駅伝部を応援するとともに、全国大会でのご活躍を祈念いたします。
がんばれ宮崎日大
生目特産黒皮南瓜いよいよ本格出荷!
2017年12月08日
宮崎支店生目地区特産の黒皮南瓜(通称ヤマイキ)がいよいよ本格出荷です、本日生産者による検査基準の統一と取り扱いの要領を検討、全国に向け本格出荷が始まりました。生産者数は減少したものの伝統野菜を継承していく信念は大きく変わりません。本日は1.1tを検査、黒皮南瓜の検査規格は厳しく専属の検査員が熟練の目で吟味、市場評価も高いものがあります。本日は地元メディアも多数取材に生産者、JA、行政が一体となってPRに努めていきます。
検査委員長を中心に今年の検査基準を生産者全員で確認
地元メディアによる長谷川会長取材
伝統の黒皮南瓜を全国に
検査委員長を中心に今年の検査基準を生産者全員で確認
地元メディアによる長谷川会長取材
伝統の黒皮南瓜を全国に
黒皮南瓜の販売市場へPR
2017年12月04日
本日から明日にかけいよいよ本年産の出荷も始まった黒皮南瓜をもって、販売先である市場に部会長役員がPRへ まずは名古屋北部市場
セントライ、岐果、名古屋青果の3市場と検討会を行い本年産の品質や販売方針について検討、年々希少価値なってきている生目特産「黒皮南瓜」ですが伝統の味を全国に!
いい玉太りです
セントライ、岐果、名古屋青果の3市場と検討会を行い本年産の品質や販売方針について検討、年々希少価値なってきている生目特産「黒皮南瓜」ですが伝統の味を全国に!
いい玉太りです
年末組合長農家巡回
2017年12月01日
早いもので今日から12月、宮崎中央の冬春野菜の出荷はこれからが本番、本日宮崎支店管内の生産農家4件を組合長はじめ各役員が巡回され意見交換されました、今後全6支店にて同じく巡回予定です。
ミニトマト生産者と今年の生育状況の確認
ミニトマト生産者と今年の生育状況の確認