☆～ＪＡ宮崎中央ブログ～☆

宮崎市と国富町の日向夏のみを使用したＪＡ宮崎中央オリジナル日向夏ドリンクのネット販売を開始致しました
日向夏をまだ味わったことのない方に是非飲んでいただきたい一品です
お求めは「宮崎てげうま産直便」までアクセスをお願いします

  

4月29日～30日
ニトリモール内エーコープ「オランヴェル」にて、JA宮崎中央フェア開催中です！




29日は、店内入口正面では黒皮かぼちゃの生産者（富永友紀子さん、長嶺節子さん）が試食を用意してくださり、売り場は大変盛り上がりましたd=(^o^)=b


試食メニューは黒皮かぼちゃオリーブオイル焼き


試食を食べ立ち寄られるお客様は、簡単調理法にビックリ(゜〇゜;)❗

興味津々に生産者の方々にお話を聞いていらっしゃいました。


試食メニューのレシピは、JA宮崎中央オンラインショップ「てげうま産直便」で近日公開です！



他にも店頭には「ミルコ（搾乳体験用マスコット）」が登場!
子ども達に大人気ですよ～！！



是非お越しください！！
  

国富町役場と宮崎市役所で太陽のタマゴの贈呈式を行いました
箱を開けると部屋中に甘～い香りがマンゴー部会から河野町長、戸敷市長らへ太陽のタマゴが手渡されました


生産者が大切に育てたマンゴー。今年もとっても美味しいものができましたので、贈答用に限らずご自宅でも召し上がってみてくださいね  

お待たせいたしました
『太陽のタマゴ』が本日解禁しました
宮崎中央卸売市場では朝７:００から初セリが行われ、セリ人の威勢のいい掛け声が市場内に響きました










たくさんの報道陣が詰め掛けました

宮崎中央卸売市場ではＪＡ宮崎中央の太陽のタマゴが６万円(ＡＡ４Ｌ2玉)で競り落されました。
今年も最高のものができました！是非ご賞味ください  

平成27年1月23日（金）
マンゴー部会員による本年度の
マンゴー出荷前の検討会を実施しました



マンゴー部会の藤元会長より挨拶があり、
昨年度は数量増のなか厳しい販売状況であったが、
宮崎中央のマンゴーは県内をリードしていく産地として
本年度の栽培については生産者一丸となっての
努力へのお願いがありました



また主要取引市場も数社お呼びし、JA宮崎中央への期待を込め、
これから出荷開始となる高品質マンゴー栽培へのお願いと、
本年作に対してはJAからも市場へ更なる販売努力を要請しました


今年のマンゴーは2月下旬には出荷が始まる見込みです。
信頼の検査体制でこれからJA宮崎中央のマンゴーが
いよいよ出荷開始ですもうしばらく待ってネ  

平成26年10月28日（火）
胡瓜部会役員による胡瓜の出荷目揃い会を
国富支店にて実施しました。




宮崎中央の胡瓜出荷もいよいよいシーズン開始、
年間約2万ｔの出荷を控え胡瓜の生産者役員による目揃え会です。




各支店から持ち寄った胡瓜をケースごとに検査、
胡瓜の品質や揃いをチェックし統一、これを基準に今後検査を実施し
信頼の検査体制で全国の市場へ向け出荷します


  

８月２４日(日)に宮崎市の住吉公民館・すみよし公園にて
「すみよし子育てフェスタ2014」が開催されました



子育てをする親御さん、未就学児、小学生を対象に、
親子の子育てを地域で支援しようという目的です




小さな子どもから、年配の方まで様々な年代の方が
参加されました
今回も色々なイベントが催され、子育て相談はもちろんのこと、
親子クッキングや、そーめん流しなど、地域の方と交流しながら
楽しめる内容となっていました




ＪＡ住吉支店では、千切大根や漬物詰合せを来場者に配布し
農産物のＰＲを行いました
また共済のパンフレットとともに、サンＡジュースも併せて配りました
  

8月24日（日）に宮崎市生目の杜運動公園にて、宮崎市サッカー協会の主催で
第5回みやざきPK選手権大会が開催されました


1チーム5名～9名程度で構成され、サッカーのPK戦方式で他チームと対戦し上位を目指します
例年かなり多くのチームの参加がありますが、今回も97チームの参加がありました

ゴールキーパーと対面し、ボールを蹴る瞬間までは、心臓が飛び出そうなくらい緊張しますよ

幼稚園児からお父さん、お母さん世代など年齢、性別関係なく、様々な方が参加できるこの大会は、毎年盛り上がりを見せております

小さな子も、豪華商品に興味津々です


ファン拡大事業委員会からは、パパイア、さといも、ハウスみかん、漬物詰合わせを、女性の部優勝チームに提供させていただきました


ファン拡大事業委員会はこれからも様々なイベント等を通して、安全・安心な
宮崎の農産物をＰＲしていきたいと思います
  

JA宮崎中央宮崎支店は７月１８日（金）午後８時より、
宮崎市の江平商店街で
JA宮崎中央館内産の農産物などのPRを行いました



「JA鮮隊ウマインジヤー」のショーで、完熟マンゴーや
シンボルキャラクター「はぴす」の日向夏ジュース、
はぴすタオルなどの賞品を
用意し、クイズ形式でプレゼントしました。






マンゴー、金柑、宮崎牛などを取り入れたクイズを出題し、
「マンゴーが景品です！」と紹介すると、
会場にいた大人や子供から大歓声


マンゴーを獲得すべく、真剣にクイズに挑戦していました。。。。



見事マンゴーを獲得したお客さんは大喜び
会場は笑顔と歓声に包まれていましたよ～





今年はシンボルキャラクターのはぴすも一緒に会場を盛り上げ、
大盛況のうち終了となりました




子供たちに大人気でしたよ～

  

JA宮崎中央販売課では、宮崎市行政関係者と学校給食センター（佐土原）の
視察を行い、今後の給食の納品拡大に向けた取組み協議を行いました

毎朝納品をしている青果物が、どのような工程で調理されているのか興味津々




さすが学校給食を扱う施設とあって、衛生面の気遣いが細部まで行き届いており、
職員の方の衛生調査から、水道水の残留塩素濃度測定や３度に渡る洗浄作業までと徹底されているそうです

約３４００食を取り扱っているこちらのセンターでは、毎日１１時までに配送へ出発しなければならないというタイムリミットがあるため、納品された食材は凄まじいスピードで調理されていきます




また、毎回の「検食」も行っているということで、私たちJA宮崎中央職員も検食ならぬ試食
栄養バランスがしっかりと計算されているメニュー構成となっているうえ、侮れぬ美味しさにビックリ懐かしい気分まで味わうことができました






そして、意見交換も実施していただきました。
現在宮崎市管内では給食センターからの提供が28校、自校調理が45校と、それぞれ栄養士さんのもとで計画的に給食が納入されています。

JA宮崎中央も安全安心でおいしい食を提供したいという同じ使命感で活動しているという互いの認識のもと、行政及び給食関係者と連携して地産地消に向けた取組みを強化していきます
  

4月14日（月）　ＪＡ宮崎中央マンゴー部会では、
藤原組合長をはじめ、藤元マンゴー部会長以下役員3名にて
宮崎市戸敷市長、副市長への太陽のタマゴの贈呈を行いました


ＪＡ宮崎中央のシンボルキャラクター”はぴす”も駆けつけてくれました♪

市長より宮崎市の基幹品目であるマンゴーに対する期待と
生産者へのご苦労に対しご挨拶いただき、
藤元会長からは本年の出来は例年になく糖度の乗りもよく秀品率も
上がっているとの報告がありました



贈呈後は生産者役員を交えてマンゴーの試食と懇談が行われ、
重油等の生産コストが上がっている状況や、今後の作付け展望など
短い時間の中ではありましたが有意義な意見交換が行われました


市長もご試食下さいました
  

4月10日（木）は完熟マンゴー ”太陽のタマゴ”の解禁日です



午前7時初セリ会場では市場・中卸・報道関係者が詰め掛ける中、
ＪＡ宮崎中央の今年初出荷の太陽のタマゴの初セリがおこなわれました。


（初セリの様子）

今年の出来は天候にも恵まれ、例年より太陽のタマゴの比率も高く
生産者共々期待感をもってのスタートです
宮崎県は全国出荷量の1/3の出荷があり
ＪＡ宮崎中央は宮崎県内最大の産地です

光センサー選果により信頼ある生産、出荷体制にて全国へ

いよいよ太陽のタマゴの季節がやってきました～



  

平成26年2月26日（水）胡瓜部会役員による
胡瓜の出荷目揃い会を国富支店にて実施しました




胡瓜出荷も中盤に入り後半に向けての胡瓜の個選（箱詰め）を
各支店から持ち寄り胡瓜役員合同での品質および
箱詰めの規格の状況を検討しました
現状の出荷状況での検査格付けは適正であるとの報告もあり、
出荷後半へ向けての出荷について部会役員全体での確認を行いました


きれいな胡瓜がでていました

今後宮崎中央産の胡瓜も増量期に入ります
品質揃いを十分に産地で検査し、全国の量販店に届けます



  

みやざき中央ファン拡大事業では
1月20日ハウス金柑部会の高岡支店女性生産者の
河野美穂子さん、小窪多恵さんが
テレビさいたまの「ごごたまテレビ」に生出演し
ＪＡ宮崎中央の完熟金柑たまたまをテレビＰＲされました


生番組とあってリハーサルも緊張している様子



放送終了後、今後少しでもたまたまの売れ行きが良くなり、
所得アップにつながれば良いと思いました・・・との感想


今回産地の維持拡大を図るためテレビＰＲは
消費者へ直接アピール出来る非常に良いＰＲになりました

消費者の皆様
ＪＡ宮崎中央産の完熟金柑たまたまが美味しいと言ってもらえるよう
生産者一同励んでいきますのでよろしくお願いします
  

1月15日（水）は完熟金柑たまたまの解禁日です

午前７時、総合選果場で選果された金柑が
初セリにかけられました


選果の様子

ＪＡ宮崎中央では本年度より光センサー搭載した新選果機を導入し、
さらに厳選した金柑を選果できるようになりました


糖度センサーをくぐり抜け！

初セリ会場ではＪＡ宮崎中央金柑部会、田中副会長より
仲卸や関係者、多数の報道メディアに対して挨拶がありました。


田中副会長挨拶の様子


出荷初めとあって初セリの数量はまとまっていませんが
今後数量も順次出揃ってきます
新選果機での選果とあわせ信頼ある商品の出荷に努め
今年の完熟きんかんたまたま、よろしくお願いいたします


セリの様子

  

ＪＡ宮崎中央では1月4日から青果物の選果がスタートしました
総合選果場（愛称：ハピス）では
今年初荷受けした胡瓜、ピーマンが各集荷場より運びこまれ、
従業員一同、全国にＪＡ宮崎中央の安心、安全な青果物を
お届けする気持ちも新たにし本年の選果を開始しました



胡瓜、ピーマンの選果の様子


本年もＪＡ宮崎中央の農産物を
ご愛顧くださるようよろしくお願いいたします

  

12月8日（日）好天の中
第27回青島太平洋マラソン2013が開催されました


スタートの様子


ＪＡ宮崎中央ファン拡大事業では給水ポイントで
きゅうりをスティック状にカットし浅漬けにして
ランナーの皆様に提供しました


きゅうりの浅漬け提供の様子

きゅうり生産量日本一もあわせてＰＲしつつ
約10,000人のランナーが走りぬける中
ＪＡ宮崎中央のコーナーは熱気でいっぱいでした

マラソン大会も数々あれど、きゅうりの提供は珍しがられ
一人で何本も食べ去るランナーも多数いらっしゃり、
案外好評でした


試食の様子

また大会の総合優勝者（男女）と各年代別の優勝者（男女）には
協賛としてそれぞれＪＡ宮崎中央産の青果物詰め合わせを贈呈（目録）
スタート前の場内にも繰り返しアナウンスし、ＰＲされました


男子総合優勝者贈呈の様子(仁田脇専務より贈呈）

ランナーの皆さんそれぞれの目標タイム、
完走に向けてご苦労さまでした
来年の参加も期待しています
また是非ＪＡ宮崎中央のコーナーで
安心、安全、おいしいを体験してくださいネ
  

１１月２０日より開催される
ダンロップフェニックストーナメントを前に
１１月１９日にJA宮崎中央では
トーナメント開催に伴い感謝の意味を込めて
宮崎牛やJA宮崎中央産野菜を選手・プレス・関係者に対して
食していただきました




宮崎牛とJA宮崎中央産の野菜のふるまいの様子

口蹄疫からの復興に向けた
元気な宮崎・食の安心、安全をPRしました
トッププレーヤーも練習ラウンドから上がってきた際に
宮崎牛と新鮮野菜に舌鼓をうたれました


試食の様子
  

ＪＡ宮崎中央では11月8日（金）～10日（日）の日程で
宮崎県の進める海外輸出事業のＰＲとして他の県内特産物とともに
宮崎県特産物フェアーを実施しました


宮崎県特産物フェアーの様子

日本産を中心に販売を手がける裕毛屋（ユウモウヤ）の3店舗で実施し、
ＪＡ宮崎中央からは胡瓜、ハウスしょうが、京いも、特別栽培米を販売しました
【安心・安全・自然・健康】が店のモットーという事もあり、
価格重視より安心で安全なものがほしいとゆうニーズに応え
日本産の商品がほとんどを占めており
日本のスーパーと見間違えるほどの品揃えでした。
農産物においてもそれぞれ知名度の高い各県の特産物が
レギュラー販売されていました


裕毛屋の品揃えの様子

期間中、河野知事も訪問され宮崎県と宮崎県産農産物のＰＲを行い
地元知事や関係者および買い物客との親交と交流を深められました


河野知事と地元知事との交流の様子

売れ行きの方は日本産（宮崎県）は信頼度も高いため、
ＪＡ宮崎中央産をアピールした結果、
次々に買っていかれる光景も見受けられました


農産物の試食の様子

今回のＰＲをきっかけに、
今後は県、JA宮崎中央としても連携を取りながら
効果的な海外でのＰＲを戦略的に組み立て
特に継続的な出荷ができるようになれば
ますます知名度アップにつながると思います
  

平成２５年１０月３日（木）ＪＡグループ県下女性生産者による
研修会が実施され、県下女性生産者約３７０名、
取引関係市場３０社、JA宮崎中央からも藤原組合長をはじめ
女性生産者代表２７名が参加しました



JAグループの園芸事業取り組みや記念講演が行われました



食に関する現代の環境は大きく変化し
女性の社会進出がもたらす販売環境の変化は大きく
消費者ニーズによる流通、嗜好、品目アイテムなど大きく変化させ、
生産者サイドである産地も安心、安全は当然都市ながら
産地に求められているもの今後変化してくるといわれています



女性生産者の持つ感性で宮崎の青果物を産地と消費者を結ぶ
新たな発展を期待いたします