いちご販売促進活動
2018年01月25日
1月20日(土)
いちごの美味しい時期がやってきましたよ
毎年恒例のいちごの販売促進活動
今作は台風の影響を受け、1ヶ月遅れで収穫最盛期を迎えています
Aコープ西都店
フーデリー霧島店
ながの屋芳士店
生協佐土原店
国会議員の武井議員、県議会議員の野崎議員も応援に駆け付けてくれました
いちご部会長 久島雅裕さん
今年は、より多くの人に試食してもらいたいという、いちご部会員の思いから、例年の1.5倍のイチゴを用意
子どもから大人まで、多くの方に食べていただけました
これからも、生産者・JA一丸となって、高品質のいちごを生産していきます
いちごの美味しい時期がやってきましたよ
毎年恒例のいちごの販売促進活動
今作は台風の影響を受け、1ヶ月遅れで収穫最盛期を迎えています
Aコープ西都店
フーデリー霧島店
ながの屋芳士店
生協佐土原店
国会議員の武井議員、県議会議員の野崎議員も応援に駆け付けてくれました
いちご部会長 久島雅裕さん
今年は、より多くの人に試食してもらいたいという、いちご部会員の思いから、例年の1.5倍のイチゴを用意
子どもから大人まで、多くの方に食べていただけました
これからも、生産者・JA一丸となって、高品質のいちごを生産していきます
胡瓜試食宣伝活動
2018年01月24日
12月1日~2日に、
サミット戸田公園店で、
きゅうりの試食宣伝活動を実施致しました
南宮崎支店のきゅうり生産者 谷口成美さん 川越智美さんが参加
試食に【きゅうりと豚肉の炒めもの】を用意
多くの方にPRできました
お二人の感想
『より多くの方に関心をもってもらうために、
複数通りの方法で調理したものを試食してもらったり、
JA宮崎中央産の他の農産物と合せて販促を行う事も一つの手ではないか?』
など、活発な意見をいただきました
今後の参考にしていきたいですね
これからも、生産者・JA一丸となって、
高品質のきゅうりを生産していきます
サミット戸田公園店で、
きゅうりの試食宣伝活動を実施致しました
南宮崎支店のきゅうり生産者 谷口成美さん 川越智美さんが参加
試食に【きゅうりと豚肉の炒めもの】を用意
多くの方にPRできました
お二人の感想
『より多くの方に関心をもってもらうために、
複数通りの方法で調理したものを試食してもらったり、
JA宮崎中央産の他の農産物と合せて販促を行う事も一つの手ではないか?』
など、活発な意見をいただきました
今後の参考にしていきたいですね
これからも、生産者・JA一丸となって、
高品質のきゅうりを生産していきます
えがおの種まき活動 青年部
2017年12月22日
宮崎支店青年部ではこの時期盟友の栽培した青果物を持ち寄り品評会を開催、品評会後の野菜は毎年プレゼントとして市内の施設などに提供しています。今回は生目幼稚園の園児にクリスマスプレゼント!の前に食育授業を行い宮崎でとれる野菜についてJA指導員が授業、野菜の秘密をお勉強、最後は青年部、職員がJA宮崎中央キャラ「はぴす」やグリンザウルスに扮してオールキャストで場を盛り上げ、
園児もおおはしゃぎ宮崎でとれる野菜、果物じゃんじゃん食べてよ~
指導員による食育授業
クリスマスプレント青年部が栽培した地元の野菜
園児もおおはしゃぎ宮崎でとれる野菜、果物じゃんじゃん食べてよ~
指導員による食育授業
クリスマスプレント青年部が栽培した地元の野菜
やまいき南瓜の宮崎市長贈呈
2017年12月21日
19日冬至を22日に控え、JA宮崎中央かぼちゃ部会の長谷川会長および役員が戸敷宮崎市長に生目特産黒皮南瓜を贈呈、あわせて黒皮南瓜の煮付けの試食も行っていただき、地元宮崎市で栽培される伝統野菜をPRしました。市長も黒皮南瓜の味にはA評価とてもおいしいとの感想、会食も交え本年の出来栄えや今後のブランド品としての維持PRについても話が弾みました。
MVP350特別企画『食育・地産知ショー2017inみやざき』
2017年12月20日
12月19日に宮崎市民プラザにて、MVP350特別企画『食育・地産知ショー2017inみやざき』が開催されました。
『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)とは、食育・地産地消を進める取組の一環として、健康寿命の延伸を目指して毎日350gの野菜を食べて栄養バランスのとれた食生活を促す取り組みです。
その一環として、“お味噌づくり”を取り入れた食育を実践している福岡市の高取保育園を題材としたドキュメンタリー映画の上映や食育・地産地消に関する展示、野菜ソムリによる野菜たっぷりの料理紹介などを行いました。
みやざき中央農産物ファン拡大では、この時期にJA宮崎中央管内で出荷される青果物の展示を行いました
来場者は新鮮できれいな青果物はもちろんの事初めて見る野菜もあって驚いていました
JA宮崎中央南瓜部会もブース展示を行っていました。
冬至(12/22)やクリスマスも迎えるので、野菜ソムリエによる南瓜料理も紹介されました
ドキュメンタリー映画上映後は、監督によるトークショーも開催
ミニトマト生産者の鬼塚るり子さんもパネラーとして登場消費者にも積極的に心を込めて作った野菜を食べてもらいたいという思いを語っていただきました
展示を行った野菜は来場者にプレゼントこのイベントを通して、JA宮崎中央産の種類豊富な青果物を知ってもらい、健康づくりの視点から積極的に野菜を食べて頂きたいと思います。
今後もJA宮崎中央は生産者や行政と連携して、野菜摂取拡大(MVP350)と地場産野菜の消費拡大に取り組んでいきたいと思います
『MVP350』(ミヤザキ・ベジタブル・プロジェクト350)とは、食育・地産地消を進める取組の一環として、健康寿命の延伸を目指して毎日350gの野菜を食べて栄養バランスのとれた食生活を促す取り組みです。
その一環として、“お味噌づくり”を取り入れた食育を実践している福岡市の高取保育園を題材としたドキュメンタリー映画の上映や食育・地産地消に関する展示、野菜ソムリによる野菜たっぷりの料理紹介などを行いました。
みやざき中央農産物ファン拡大では、この時期にJA宮崎中央管内で出荷される青果物の展示を行いました
来場者は新鮮できれいな青果物はもちろんの事初めて見る野菜もあって驚いていました
JA宮崎中央南瓜部会もブース展示を行っていました。
冬至(12/22)やクリスマスも迎えるので、野菜ソムリエによる南瓜料理も紹介されました
ドキュメンタリー映画上映後は、監督によるトークショーも開催
ミニトマト生産者の鬼塚るり子さんもパネラーとして登場消費者にも積極的に心を込めて作った野菜を食べてもらいたいという思いを語っていただきました
展示を行った野菜は来場者にプレゼントこのイベントを通して、JA宮崎中央産の種類豊富な青果物を知ってもらい、健康づくりの視点から積極的に野菜を食べて頂きたいと思います。
今後もJA宮崎中央は生産者や行政と連携して、野菜摂取拡大(MVP350)と地場産野菜の消費拡大に取り組んでいきたいと思います